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構造のお部屋

01.SE構法で家を建てよう

柱と梁を剛接合し、強固な構造躯体をつくる、鉄骨造やRC造において主流のラーメン構法。それを日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法。構造強度を計算できることから、開口部の大きな建物や室内デザインの自由度を高くした建物などで利用されている強固な構造です。

双伸の街 双伸のおすすめを特設サイトにしました。

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SE構法の歴史と基礎知識鉄骨造やRC造の強さを取り入れた地震に強く、美しい構法

日本が世界に誇る「強く」「美しい」木造住宅。その安全性を生み出し、
現代に再び木造技術の伝統を甦らせたのは、「SE構法」でした。

SE構法の3つの特徴

戦後復興時の都市計画により、日本の街づくりにおいては鉄筋コンクリート造や鉄骨造が推奨されてきましたが、近年、国をあげて木の家の良さが見直されるようになり、木造建築の住居が増えてきています。しかし、一般に広く普及している木造平屋建てや2階建ての住宅は、そのすべてが安心して住めるとは言いきれません。国策でありながら、2級建築士以上の有資格者の設計に限り、構造関係の書類提出が義務付けられていないからです(建築基準法第6条第4号)。家の最も重要な構造部分の強さを検討しないまま、建築されてしまうケースも少なくありません。
こうした状況下で、住まい手を守り抜くことを第一に、一棟一棟、今日の一万余棟まで構造計算を行い続けてきたのがSE構法です。「地震や台風などを考慮し、厳密な構造計算を行うこと」「使う材料が強度基準を満たしていること」「設計通りの精度で確実に施工できること」。安心・安全な家づくりに欠かせない、これら3つの条件を満たすべく誕生した構法です。
コンピュータ制御による高精度なプレカット集成材を、独自開発のSE金物で接合することで生まれる、圧倒的な構造強度。SE構法は、木造技術の伝統を甦らせ、従来は勘や経験値頼みだった木の家の強度に科学的な裏付けを取り入れた木造構法です。

地震にも、台風にも強く、
資産価値を保つ木の家。

日本の市場においては通常、住宅は築後1年目から、その資産価値は下がり続けてしまいますが、家の構造躯体の安全性・耐久性は数値で証明され、検査・保証された上で書類化されれば、この書類が将来的な家の価値を証明するものとなります。資産価値が高いことは、世の中にとって普遍的な魅力と価値を持ち続けるということ。こうして建てられた家が「永く住まうことができる家」であることは、言うまでもありません。

木造建築に「ラーメン構造」を取り入れ、
さらに強さを増したのが「SE構法」です。

柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくり上げる。従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのがSE構法※です。ラーメン構法は極めて信頼性が高く、歴史的な蓄積も多いことから、20世紀以降の近代構法の主役とも言うべき役割を果たしています。しかし、鉄やコンクリートといった強度計算のできる均質な部材を前提としているため、日本の木造住宅にラーメン構法を取り入れようという発想は、存在しませんでした。それは、地震大国日本において、日本人が最も住みたいと願う「木の家」に、必要な耐震性を確保する構法が存在しないことを意味していました。SE構法が実現したのは、住む人の安心と安全。地震に負けない強さと、木造の美しさの両立だったのです。

※ SE構法は2002年に、構造計算プログラム「木質構造計算プログラムWolf-2」によって、建築基準法第68条の26 国土交通大臣認定(略称:プログラム認定)を、木造で初めて取得しました。

自由に広がり、自由に編集できるので
設計の幅が広がります。

SE構法で建てられた家の特徴は、その開放感にあります。柱や間仕切り壁が少ないので、明るい光を室内いっぱいに採り入れる大開口窓や出入り口、吹抜けや仕切りのない大空間などを高い安全性を確保したまま実現することができます。さらに大きな長所は、この広い空間を自在に編集できること。間仕切り壁の位置を自由に移動させることが可能なので、ライフスタイルの変化や家族の成長に合わせたリフォームが簡単にできます。


SE工法の特徴図解

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