双伸の家 優しさを家じゅうに。

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構造のお部屋

09.長持ちし続ける家に2(換気編)

部屋の中に湿気がこもると不快感を感じるように、家も湿気を嫌います。床下や小屋裏にばかり目がいきがちですが、実は壁の中にも湿気はこもるのです。特に木材は湿気が天敵ですから、家を長持ちさせるには夏も冬も換気が欠かせません。床下、小屋裏、そして壁と、家全体の換気対策をご紹介します。

双伸の街 双伸のおすすめを特設サイトにしました。

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徹底した換気対策外壁通気工法で空気の流れをコントロール

基礎パッキン工法の図解

壁の中の空気を流す外壁通気工法

外壁は光や熱、風や雨などから室内環境を守る大切な役割を担っています。365日外気にさらされ、夏の強い日射しや冬の冷たい風によって室内と室外の温度差はとても大きなものになり、壁の中には熱気や湿気が発生します。それをそのままにしておくと、外壁の内側にカビが生えたり腐れが発生したりして、壁や柱の耐久性の低下を引き起こしてしまうのです。
だからあらかじめ、壁の中に空気が流れる隙間を設け、壁の中の換気が行われるように施工することが重要です。それが「外壁通気工法」です。


空気を流すためには、入口と出口が必要。
それをコントロールすることで内部結露を防ぎ、木の腐食や金物のサビを防ぎます。

外壁材の最下部に空気の入口を設け、空気が流れるための道をつくります。窓や天井下地材で道を防いでしまわないように、それぞれの箇所に適切な隙間を開けて施工します。こうして壁内の空気が流れていくことで、夏は日射しにより加熱された壁の中の熱気が排出され、室内の温度上昇が抑えられるので冷房効果が高まります。冬は壁の中に蓄積された湿気を排出することで内部結露を抑え、建物の耐久性を向上させます。このように年間を通じて壁内の乾燥状態をキープして、住まいを長持ちさせていきます。

F☆☆☆☆認定建築資材を使用して
いるからシックハウス対策も万全!

双伸の家は、室内の空気環境にもしっかりと配慮しています。床材・建材には、改正基準法に対応する低ホルムアルデヒド建材(ホルムアルデヒド発散量が極めて少ないF☆☆☆☆ランク)を採用。クロス用接着剤にはノンホルマリンタイプを使用し、シックハウス対策にも力を入れています。さらに、双伸の家は24時間換気システムを標準装備。汚れた空気を計画的に屋外に排出して、いつでも室内をきれいな空気に。ご家族の健康のために、からだにやさしい環境をつくります。


土台は基礎パッキン工法で
しっかりと湿気をコントロール!

基礎パッキン工法のメリットは何と言っても通気性です。基礎パッキンを敷くことにより、空気の通り道を確保します。通気性を確保することによって床下に湿気が充満するのを防ぎ、土台の傷みをゆるやかにします。基礎パッキンで隙間をあけることで、コンクリートからの湿気が土台に直接伝わるのを防ぐ働きもメリットのひとつと言えます。
基礎パッキン工法は、基礎と土台の間に厚さ2㎝の基礎パッキンを一定の間隔で敷き、その隙間で床下換気を行う工法です。基礎コンクリートの一部を欠いて床下換気口を設ける工法ではないので基礎の強度を損わず、従来よりも1.5~2倍の換気性能を発揮します。

住まいの天敵シロアリからも
大切な家を守ります。

基礎の換気はシロアリ対策にもなります。シロアリが好きなのは、暗くて湿気のある暖かい場所。そこに、好物である木材があれば、棲みつく可能性があります。土台や柱などがシロアリの被害にあっていると、地震の際に、それが原因で建物が倒壊することもあるのです。反対に、風通しがよく床下などが乾燥していると、エサとなる湿った木材が少ないため、その家はシロアリが好む環境にはなりません。

さらに念をかさねて!
木材に防蟻処理を施しています。

シロアリが寄り付かないように、もうひと対策。換気の他に、木材への薬剤処理も行っています。家を支える大切な木材をシロアリの食害から防ぐために効果的な薬剤処理。木材の寿命を長くするための重要な対策です。

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