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構造のお部屋

07.火に強い家

「火に強い家」と言うと、燃えにくい家というイメージが出てくることでしょう。それも大切な要素ですが、火が燃え広がりにくかったり、周囲で火災が起きた時に火をもらいにくかったりといった点も重要です。双伸の家ではそれらのポイントを抑えるために「省令準耐火構造」を施しています。万一の火災に備えて、家全体に対策を講じておくと安心です。

双伸の街 双伸のおすすめを特設サイトにしました。

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省令準耐火構造火をもらわない、出さない、燃え広がりを遅らせる、火から家族を守る家

省令準耐火構造とは?

省令準耐火構造の図説

「省令準耐火構造の住宅」は、省令で定める耐火性能を有する住宅として住宅金融支援機構が定める仕様基準に合致する住宅を指します。その特徴として、①隣家などから火をもらわない、②火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない、③万が一出火しても延焼を遅らせる、といった点が挙げられます。このような対策が施されることで、あらゆる角度で火から家族を守ることができるのです。

火をもらわない

●外部からの延焼防止!

隣家などからのもらい火による火災を防ぐため、屋根や外壁、軒裏は防火性の高い構造をとります。省令準耐火構造では、屋根の場合瓦やスレートなどの不燃材料で葺くよう定められています。これにより約30分の防火力が生まれます。外壁や軒裏は、モルタル塗りなどの防火構造を施すことで約45分の防火力を持つようになります。双伸の家では防火対策として、外壁にはALCを採用しています。


火を出さない

●火災が発生しても、一定時間部屋から火を外に出さない。

火災を最小限にとどめ、家族の命や財産を守るためには、火災の発生源とその他の部分を完全に区切る「防火区画化」が重要です。省令準耐火構造の住宅では各室を区画する構造をとり、火が他室へ広がりにくくなっています。さらに壁や天井の室内に面する部分を石膏ボード等の不燃材料で防火被覆しています(約15分の耐火性能)。

燃え広がりを遅らせる

●ファイヤーストップ構造で家全体へ広がりにくくする。

ファイヤーストップ構造では、火の通り道となる床・壁・天井裏において、 枠組材などがファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階へ火が燃え広がるのをくい止める構造になっています。特に床や壁は枠組材が一定間隔で組まれているので、その1つ1つの区画に遮られることで、火の進行はさらに遅くなります。そのため初期消火の可能性が高くなり、火災時の被害を最小限に抑えることができます。また、防火被覆のために壁の内側に貼る石膏ボードには約21%の結晶水が含まれており、熱せられると熱分解を起こして約20分水蒸気を放出するという優れた特性を発揮します。それにより火災が発生しても、天井裏や壁の内部の温度が上昇しにくく、構造材が発火点(約450℃)に達するまでの時間を大きく遅らせることができます。


本来、木は鉄より火に強い!

木は火に弱いというイメージがありますが、実際鉄やアルミよりも燃えにくいのです。木材には熱を伝えにくい性質があるため、ある程度の太さを持っていれば、表面が燃えていても内部は意外と低い温度に保たれています。表面は空気にふれているので酸素が十分でよく燃えますが、木材の内部は酸素が足りず不完全燃焼による炭化層ができます。 この炭化層には熱と酸素を遮断する効果があり、燃焼の進行を大きく遅らせます。鉄やアルミは高温の熱にさらされると急激に強度が落ちて変形してしまいますが、木材は強度低下もゆるやかなので万が一火災が起きても避難する時間が稼げるという面も持っています。

火災保険料が約1/3に!!

省令準耐火構造で建築する双伸の家は火災保険料が約1/3になります!!

一般的に、火災保険の契約期間は住宅ローンの借入期間と同じなので、火災保険の支払いは長期にわたります。住宅ローンが35年なら、火災保険も35年の契約ということ。その期間分約1/3になるので、大きな額が割り引かれることになります。しかも、火災保険料だけでなく地震保険料も安くなるため、省令準耐火構造で建てると家計への保険料負担が大幅に軽くなると言えます。
※保険料の割引率やそのための条件は、各損害保険会社によって異なります。

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